S2に比べるととても長かった気がします。第一位同盟は早々と司隷に入ったのに、何故か周囲が敵対ばかりになり、多方面での戦争で膠着状態が続いていました。まあ、強い人たちが戦争をしたくて、小競り合いを続けているのか、前に進みたいけど背後を突かれる危険があるので、そのリスクに備えているのか、わかりませんでしたが、いろいろと外交交渉とかあったのかなと勝手に推測していました。
まあ、一兵卒には関係ないので、とりあえず出来るだけ多くのカンスト部隊をつくることを目標として取り組んだシーズンでした。
無料・半額登用では、董卓(2枚目)を獲得し、ラスト1時間でガチャを回すと、呂玲綺(2枚目)が出てきて、S3は終了です。




実績評価はコツコツと取り組んでいたので、難なく15,000はクリアできました。S2は酷かったので・・・
毎シーズン、これくらいは目指したいなと思います。

最終的な基本情報です。討伐や占領は相変わらず低い水準でしたが、放浪軍のおかげで戦功を稼げたので、前シーズンより大幅に改善しました。
武将登用
前半は厳しい状況でモチベーションが徐々に低下しつつあったところもありますが、なんといっても念願の趙雲を得てからは一気にやる気が復活しました。すると、後半にかけては、呂布や劉備、関羽、そして孫権まで・・・課金をほとんどしなかったのに、レア武将を立て続けに獲得する展開に、戸惑うくらいでした。特に、孫権は嬉しかった。
S3武将は結局獲得できなかったので、そこは残念でしたが、総合的には満足できる結果でした。
S3を終えて
カンストは4部でしたが、もう少し根気よくしていれば5部隊は出来ることはわかったので、次のシーズンはとりあえず5部隊カンストで戦場にもっと出ていきたいと思います。趙雲や孫権が最初から使えるので、そういった意味ではPKシーズンを前に良い準備ができたシーズンだったと思います。
PvPは凸らないと(赤色化)しないと戦闘を楽しめないレベルになっていたのかもしれませんが、勝率は3~4割くらいあったと思うので、もっと兵種相性とかを考慮して上手くできれば、もっと楽しめるのではなかと感じています。
あとは桃園盾のために張飛が欲しい・・・なんでこんなに来ないんだろう?ということが最後まで残ったシーズンでした。(^^;