年が明けても、第一位同盟は洛陽を攻略する様子もなく、各地で小競り合いを繰り返しているような状態でした。放浪軍と連携して、関所を挟み撃ちするような作戦をとってきたりしていましたが、なんとか個別撃破で対処し、防衛ラインを大きく崩されずに、資源州の浸食を許さずに、出生州の州府を守りきることができました。
資源州に沸く放浪軍を周囲のメンバーと協力しながら駆逐し、落ち着いたら前線に繰り出し、防衛ラインを守るといったことの繰り返しだったので、コンスタントに戦功を稼ぐことができました。
戦い方があまり上手くいかなかったので、とりあえず突っ込む！といった感じになってしまいましたが、諸葛亮・趙雲・劉備の天下槍はそれなりに戦えたかと思います。最大の戦功は３回で７８１９でしたが、自分としてはかなり満足な結果でした。
シーズン終盤のガチャは次に繋がるように出来ているの？
次のシーズンに向けてテンションが高まれば・・・と思いながら、淡々と無料・半額登用のみを回しました。が、結果は驚くべきものでした。事件戦法用の関羽を獲得できただけではなく、なんと最も出にくい？孫権を獲得することができました。
１月中に獲得できた名将は出た順に並べると次のようになります。
次のシーズンに向けて、甘寧を孫権に置き換えて、孫権・太史慈・孫尚香の編成の使用感を確認しました。ほぼ手数が倍となり、火力も出るので、二軍に位置付けることができるかなという感じでした。PvPでは試していないので、どこまで戦争で使えるかは不明ですが、相手にいるときは嫌だったので、それなりの成果を出せるのではないかと少し期待しながら、次のシーズンに向けて良い準備ができました。
