しばらくの休戦を終えて、戦争再開です。前半の戦いは押され気味ながら、味方同盟の支援も大きく、なんとか引き分けることができましたが、序盤に同盟内の主力が捕虜となり、終始圧倒されていた気がします。これから最終的に洛陽を目指すことになるのですが、結果はどうなることでしょうか。
敵対した同盟に移籍
初めての真戦、そして最初のシーズン、洛陽攻略に参加したいので、より可能性が高いところに移籍することとしました。これまで他のゲームでは、こういた「勝馬の乗る」的な移籍を選択する思考でなかったのですが、今回は違いました。この真戦が気に入っていて、より長く楽しみたいと思っていることが理由かもしれません。負けるより、勝つ方がやっぱり楽しいので・・・。
前半戦で相手に圧倒されたこともあって、所属同盟の主力組を中心に多数の移籍者が発生していたことも「移籍しよう」・・・というか「移籍しても良いんだ」と自分の中で理由付けしたのかもしれません。
洛陽を目指して
いよいよ司隷に入って洛陽を目指しますが、停戦条件に移籍先の同盟が1日早く関所を攻撃できるということがあったので、こちらの方が断然有利な展開となっています。深夜の進軍マラソンにも少し参加しながら、「これでよかった」と自分を言い聞かせていました。

人材確保は順調
無料・半額名将登用では、太史慈と徐庶を獲得できました。3日間2人なので良いペースです。ていうか順調過ぎます。これで、甘寧・太史慈・程普(呉弓/甘太程)の編成が可能になったのですが、覚醒やレベリングや・・・で時間がかかりそうです。
ログイン30日報酬で袁紹も獲得しました。
覚醒の素材になる武将が少なく・・・孟獲を充てようかと考えていますが、あと数人いないと三軍をフル覚醒にできないので躊躇しています。


